UMDHを使ったメモリリーク解析のサンプル。
[事前準備]
システムの環境変数にシンボルファイルのパスを指定しておく
変数名: _NT_SYMBOL_PATH
変数値: C:\MySymbols;srv*C:\MSSymbols*http://msdl.microsoft.com/download/symbols
⇒
UMDHが参照するシンボルファイルの置き場所。
ロードされたモジュールに対するシンボルファイルを上記パスの左から順番に探索してゆく。
区切り文字は";"。
上記例だと、以下の流れでシンボルが探索されてゆく。
1. 「C:\MySymbols」配下からシンボルファイルを探索
※自作モジュールのシンボル置き場
2. 1で見つからなければ、「C:\MSSymbols」配下から探索
※System32配下やCLRなどMS製モジュールのシンボル置き場
※「http://msdl.microsoft.com/download/symbols」はシンボルサーバーのパス
※MSのシンボルサーバーから自動でDLされたシンボルが配置されてゆく
シンボルファイルの置き場所は任意。
「C:\MySymbols」については、自作ソフトのインストール先(exeと同場所)にシンボルファイルが存在するならそこを直接指定するなど適宜アレンジする。
